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【 体験談 】任意整理で分かった「弁護士選びと借入状況の重要性」

2020年4月16日

任意整理

 

友人が任意整理をして良かったからと進めてきたけど、手続きの事とか詳しくないし現状維持でも良いかなぁ・・・?

 

弁護士さんに依頼するのって、緊張するし最初は勇気が要りますよね。専門的な事が分からないから、自分が理解できていないうちに勝手に手続きが進んでしまうのも怖いです。

しかし、任意整理についての情報は知っておいて損はありません。

この記事を読む事で【 あなたにとって任意整理がどのような救済措置になるのか 】という事への理解を深められます。

 

この記事の執筆者は・・・

人生で二度ほど任意整理を体験した「経験者側のプロ」です!筆者が任意整理をして得た【 日常と精神面の平穏 】をもとに解説していきます。

難しい事を詰め込んで混乱しないように、重要なポイントだけをまとめていきます。

 

もっと詳しく知りたい方や任意整理以外の債務整理情報を知りたい方は、>>債務整理についてまとめた記事をご参照ください↓

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【 任意整理とは 】体験を基に分かりやすく解説

任意整理

 

まずはじめに、任意整理とは「債権者に対して今後の返済に関する交渉をしていく手続き(和解交渉)」の事です。

  • 月々の返済金額を少なくする交渉
  • 利息を免除してもらい元金だけを返済していく交渉

このような交渉内容で進めていきます。

 

そもそも借金問題を解決する方法(債務整理)は大きく分けて4種類あり、「任意整理」はそのうちのひとつ。

ほとんどの場合、弁護士さんに依頼をします。債務状況や返済能力を考慮して一番相応しい手続きを行いますが、その決め手となる要素として「それぞれの手続きの特徴」が挙げられます。

任意整理の手続きには、どのような特徴があるのでしょうか。

 

任意整理の特徴

 

任意整理のポイントは・・・

  • 唯一裁判所を通さない手続き
  • 財産の差し押さえなどは無い
  • 借金が無くなる、又は大幅な減額ができるわけではない

 

任意整理を含め、債務整理の種類は↓

  • 任意整理
  • 特定調停
  • 個人民事再生
  • 自己破産

この4つですが、この中で裁判所を通さない手続きは任意整理だけです。

 

個人民事再生や自己破産のように大幅な減額の期待はできませんが、裁判所を通さないので官報にあなたの名前が掲載される事はありません。

※官報・・・国立印刷局が発行する国の新聞のようなもの(あまり神経質になるほどの事ではない)

 

裁判所を通す手続きになれば必要書類が増えます。それを用意するには会社に申請して発行してもらう書類や所有している財産の状況を示す書類もあり、周囲にバレずに手続きを進めたい人にとっては避けたい方法です。 

 

【 重要 】任意整理をおこなう際の注意点

 

裁判所を通さずに手続きを進められるのは精神的にとても負担が少ないですが、それゆえの注意点もあるという事を覚えておきましょう。

この3つは忘れないで!

  • 和解交渉は強制できない
  • 債務状況や返済能力によっては任意整理が不可能と判断される場合がある
  • クレジットカードは最低でも5年は我慢しよう

これらを最低限理解した上で、弁護士さんに依頼しましょう。

 

和解交渉はあくまでも「交渉」です。あなたの要望がすべて通るとは限りません

筆者
筆者の場合、5年かけて返済したいという要望が通らず3年での返済しか受け付けないという債権者がいました。もう1社は5年の返済を受け入れてくれたのです。

 

また、状況によっては任意整理が難しい場合があります。借入金額が多い場合、収入から生活費を引いてどれくらいの返済能力があるかも考えなければいけません。

任意整理をしたとしても毎月の返済額が大きすぎるようであれば、弁護士さんは大幅な減額を期待できる他の手続きをする事を提案してくるでしょう。

ココがポイント

4つの手続きの本来の役割は「救済措置」です。裁判所を通さずに手続きをする事がすべてではありません。

 

クレジットカードに関しては、ブラックリストから名前が消えれば再び持つことは可能です。筆者も一度目の任意整理から数年後にクレジットカードを発行しています。

 

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あなたは大丈夫!?早めに任意整理を検討すべき人の共通点とは

任意整理

 

これは自覚が無い人も多いのですが、とても重要な事です。

まず簡潔に共通点を挙げると・・・

  • 普段から払い続けている利息の事を深く考えていない
  • 完済がいつなのか自分で理解していない
  • 周囲にバレる事だけは避けたいので手続きをするという選択肢は考えたことが無い

当てはまる項目はありませんか?

 

借金というのは一般的に「金利」が発生しますよね。一日あたり、いくらの金利を支払っているのか計算してみましょう。

消費者金融などの広告に「年率18%」といった表記がありますので、それを例にすると・・・

(借入金額:100万円 返済計画:1年の場合)

借りたお金 一年かけて完済した場合にかかる利子 返済合計額
100万円 18万円 118万円

この場合、一年で払う利子は18万円。これを一日に換算すると約493円です。

買い物もせず一日中ただ家で過ごした日ですら、債権者に一日500円近く払い続けているという事です!

たとえお給料を稼いでいない日だったとしても、債権者にはお金を払い続けているのです。

※詳しい計算方法は>>借入にかかる金利についての記事をご参照ください。

 

その場で目に見える買い物なら、支出した感覚を持つ事ができるでしょう。しかし目に見えない部分でも支出している事を自覚しなければ、債権者にただひたすら余分なお金を払い続ける事になります。

これが続くと危険!

毎月の返済を順調に続けていると、借入限度額が上がります。生活費の足しにと、つい限度額いっぱいに引き出してしまいがちです。しかしこれではその場しのぎの潤いであって、借金の根本の解決にはなっていません。それどころか経済面を自分で悪化させているようなものです。

 

借入金額が増えれば当然利子も上がります。「生活の足しに」とお考えなら、その場しのぎの行動ではなく数年後のあなたの経済面の再生が最優先だという事を忘れてはいけません

 

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「弁護士選び」の時点で任意整理はスタートしている

弁護士

 

いざ弁護士さんに依頼するとなった時の新たな悩みが「どこの法律事務所に依頼しようか?」という事です。

今ではインターネットで簡単に検索できるようになったので、簡単に決められると思いがちです。しかし、いざ検索してみるとweb上には溢れんばかりの法律事務所が出てきます。

 

とりあえず、最初の方に出てきた法律事務所に電話してみよう・・・

このような決め方をする人は少なくありません。たくさんあり過ぎても決められなくなるので困ったものです。

 

しかし、依頼する弁護士さんはある程度選んだ方が後悔しません。と言うのには理由があります。

  • 「交渉」がメインである任意整理では、交渉方法や内容が依頼した弁護士さんによって違う
  • 交渉に自信が無い弁護士さんの場合は、任意整理が可能な債務状況でも「自己破産」を勧めてくる

 

実際に依頼をしてみないと分からない事でもありますが、こういった状況を回避する方法のひとつとして「無料相談は出来るだけ利用する」事を強くおすすめします。

無料相談を利用すると何が良いの?

あなたの債務状況から可能な手続きを比較したり、あなたが望まない手続きを勝手に進められて不本意な結果に繋がる事が無いよう対策する事ができます。

 

電話だけではなく、インターネットでも無料相談は可能です。しかも、納得出来るまで無料相談は何回でも可能という法律事務所も増えてきています。

筆者
無料相談をしたからと、その場で決断を迫られるようなことはありません。安心して活用しましょう!

 

参考リンク弁護士法人イストワール法律事務所公式サイト↓


 

まとめ【 任意整理をして分かった事 】今この瞬間も発生している利息

弁護士

 

筆者が任意整理を体験して分かったのは・・・

  • あくまでも債権者との交渉なので、すべてが要望通りになるとは限らない
  • 家族にバレずに手続きできた
  • 債権者に払い続けている利息を計算したら、家賃数か月分にも匹敵する金額だった

という事です。

 

そして、思考停止で生きてきた筆者にとっての人生最大の衝撃は支出をしていないと思い込んで過ごしていた瞬間にも債権者に利息を払っていたという事。

お風呂に入っている瞬間や寝ている時ですら支出しているのだと自覚した事が、筆者にとって大きな「財産」になりました。

 

その場しのぎで今この瞬間をやり過ごしても、生活の品質向上には繋がりません。少しでも現状を変えたいと考えているのなら、あなたが今抱えている借金を完済する日の目途くらいは立てておきましょう。

 

Special Thanks

【 弁護士法人イストワール法律事務所 】公式サイト↓



 

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

 

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